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耳下腺腫瘍 手術当日(手術室)

手術室の前室のような所へ入ると、椅子に座らされ名前等の確認がされた。
頭に医療用の不織布キャップを被った。

手術室の看護師が4~5人並んでおり、順番に名前を名乗っていった。

看護師の若い兄ちゃんに「あ、そのクロックス、僕のとおそろいですねー♪」とか、
女性看護師に「あんたと一緒でも嬉しくないわよ。ねー、みっぽさん。」とか、
気さくに話しかけられた。緊張をほぐしてくれているようだった。

手術室へ入ると目の前に現れた手術台は、思っていたよりも幅が狭かった。

看護師の兄ちゃんが「あ、踏み台ご用意いたしますね。踏み台、踏み台~♪」と、
まるで姫のような扱いで、手術台へ上がるための準備をしてくれていた。
しかし、女性看護師が「それ、いらないから。」とクールに言い放ち、
電動で手術台の高さを下げていた。

兄ちゃんの厚意を汲んで、ものすごく低くなった手術台に踏み台を使って上がってみた。

手術台に上がるとタオルケットが掛けられ、あっという間に手術着が剥ぎ取られた。
横たわると手術台は柔らかくて温かかったが、私の手は冷え冷えで、看護師さんがさすってくれた。

腕に血圧計、心電図、指にはパルスオキシメーターがつけられ、酸素マスクが装着された。

いよいよ麻酔だ。

ちらりと右側を見ると、緑の手術着を来た先生方が何やら難しそうな話をしながら待機していた。

いつの間にやって来たのか、初めからそこにいたのか全然気がつかなかった。
先生に「よろしくお願いします。」と言いたかったが、言うタイミングがなかった。

前日に病室に来た人とは別のイケメン麻酔医が、
「今から点滴を通して麻酔が入りますからね。」と説明をした。

その直後、

「あれ⁇おかしいな。ん⁉︎」

何よ何よ!何が起こったのよ⁉︎と思って麻酔医の方をチラリと見ると、

点滴チューブと輸液装置のジョイント部分からポタポタ液漏れが発生していた!

例の兄ちゃん看護師が、
「誰だよ。これセッティングしたの!みっぽさんに謝れよo(`ω´ )o」と言った。

若い女性看護師が、
「わ、わたしです。すいませんm(_ _)m」と謝罪した。

終始コントのようなノリの看護師たちにどうして良いのか分からなかった...(・_・;?
手術の行く末に少し不安がよぎった。

今度こそ準備が整い、麻酔が流された。

「ゆっくり呼吸して下さいね。」と言われ、

3呼吸くらいして、

「全然眠くならないじゃん。」って思った次の瞬間、もう意識が無かった。
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